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手術中は音楽が流れているという衝撃の事実

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(出典:ナースのヒント
 
ドラマなどでたまに見かける病院のオペ室で手術を行っているシーン。
みなさんも一度はみたことのあるシーンだと思う。
 
一般的に手術を行っている現場のイメージはテレビの中の映像がほとんどだと思う。実際にその現場にいる機会など普通はないからだ。
 
なので手術中にオペ室でBGMが使われているなど知らなくて普通。
およそ100年前から導入されていることらしいが、私も全然知らなかった。
 
静かで緊迫した雰囲気の中で行われている手術風景。あれがほとんどの人にとっての手術風景。
 
テレビなどでも何度かとりあげられていることなのでご存知だった方もいると思うが、最初に知った時は本当に衝撃だった。
 
今回はそのあたりについて書き綴りたいと思う。
 
 

手術中の音楽の必要性

 
いや、いるのか??
最初に思ったのがこれだった。
集中力の妨げになるんじゃないのか?患者に失礼じゃないのか?
勉強中などに音楽を流すのとはまた違う気がする。
 
 
患者の命を預かる身なのに本当にいいの?苦情とかはないの?
作業用に音楽を流していて気がついたら音楽に意識がいってて、ノリノリになっていたなんてこと結構あるよ??
などと最初は少し苛立ちがあった。
 
 
これは一部のオペ室だけとかではない。多くのオペ室で音楽が流れており、英国の外科医の9割は手術中に音楽を流しているそうだ。
 
一般的には驚くことかもしれないが、医師や看護師にとってはもはや当たり前のことだそうだ。
 
しかし、医師によると集中力を高めるのに絶対必要とのこと。
 
実際に医師が好む音楽を流すと、縫合の速度や質が向上する研究結果もでている。
 
音楽を流すことにより速度、質ともに両方の向上効果があるとは驚きだ。
 
しかし、実際にこういった研究結果も出ているのであればあながち否定もできない。
 
それだけではなく、全身麻酔などの場合は別だが、患者の不安を和らげたり、手術チームの作業効率向上にも繋がるとのこと。
 
疑いはあれど、実際にそういった報告や結果が出ている以上、手術中の音楽は必要のように思える。
 
全てのオペ室で導入されているわけではないが、これに関しては賛否両論だと思う。
手術中の音楽。みなさんはどう思われますか??
 

選曲は医師や看護師のセレクト

 
基本的に曲のセレクトは医師や看護師の好みによって決まるそうだ。
 
私は最初、集中力を高めるための手術用BGMなるものがあるのだと勝手に思っていた。
 
集中力を高める為の音楽がどこかで研究されていて、その音楽が業界の中で使われているのだろうと。
 
しかし、その予想は全然違っていた。まさか普通に医師が好きな音楽が使われているとは。
 
以前番組でとりあげられていたランキングではMr.ChildrenやB'z、AKB48などが上位にランクインしていた。
いわゆる普通の邦楽。
その中でもノリノリで聴けるような選曲が多い。
 
オペ室を通った時に実際にそういった音楽が聴こえてきたという人もいるのではないだろうか。
 
しかし、どんな曲が流れていても手術室に音楽が流れている事自体に慣れてしまっているのであまり気にはならないそうだ。
運転中や職場でラジオや有線が流れていてもそこまで気にならない感覚と同じなのだろうか。
 
しかし一方で、選曲によって手術チームのコミュニケーションの妨げに繋がるという報告もあるそうなので、選曲や音量に配慮は必要だといえる。
 

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