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紅白歌合戦2020の賛否両論合戦

投稿日:2020年11月24日 更新日:

紅白ってさ、アーティストにとっては本当に憧れというか特別な舞台だと思うし、出場するだけで世間から認められたという風潮があると思う。

何か年々出場者についての賛否両論合戦が激しくなってきてる気がするんだけど、それだけ誰もが認める大きな舞台だということ。だから理不尽に感じる人選だと不満が出るし、物申したくなるんだろう。

コロナの感染対策で初の無観客の開催となる第71回NHK紅白歌合戦。果たしてどんな舞台になるのだろうか。

紅白歌合戦の出場者


発表されましたね、出場者。まぁ全てのアーティストに触れていくとキリがないので初出場以外のアーティストや全体に関しては軽く触れる程度でいこうと思う。

 

紅の半分はSONYで出来てます

まず紅組だけど、SONY色がだいぶ濃い紅ですね。バファリンの半分は優しさならぬ紅の半分がSONY。半分がSONY系列のアーティスト。さすが音楽の帝王SONYといったところか。それなのになぜか選ばれなかったYOASOBI。

 

46系が3アーティスト並んでるけど、AKB48は今年は落選したのか。元々48より少ない人数でも負けないぞ的なコンセプトでライバル枠として46にしたと記憶してるけど、そもそもの人数が多いからそれが3アーティストも並ばれると把握しているファン以外は一体どれがどれで誰が誰なんだ的な混乱は避けられないだろう。

 

一番疑問が集中したのはおそらくFoorinの出場。何で今年も?パプリカ以外に曲ないんじゃない?と不思議に思われて当然の枠だと思う。

まぁFoorinはNHKが主催するオーディションで選ばれたユニットで東京オリンピックとも関わりが深いからある意味特別枠みたいな感じなんだろうな。

 

ジャニーズ色の強い白

続いて白組だけど、ジャニーズ枠多くないっすか?もちろん必要な枠だとは思うんだけど、7組はさすがに多い。数年後にはこちらもバファリン状態になってそうで怖い。バファリン状態って何だよ。例え間違えたわ。

週刊少年ジャンプのラブコメ枠みたいな感じだったはずなのに、4割がラブコメ状態。まぁこれも時代の流れなんですかね。

 

Mr.Childrenの出場回数が2回なのが個人的に少なく感じたんだけど、五木ひろしの50という数字にはやはり驚かされた。一瞬年齢と見間違える出場回数。

紅白初出場メンバー


まず紅組の初出場は6組。

・櫻坂46

10月に欅坂46から改名したってどれくらいの人が知ってました?字体が似てるから発表を知らないと気づかないレベルですよね。

改名後特に実績があったわけでもないのに改名後すぐに出場なのはやっぱり疑問に思う所ではある。改名ってそんなに軽いことじゃないと思うし。

過去の実績が大きいんだろうけど、改名前の実績なのが正直腑に落ちない。知名度的に改名前の曲を歌うんだろうけど、炎上しそうな予感。

 

・JUJU

あまり触れたい部分ではないけど、やはり三浦春馬の最後の共演者という部分でひっかかる人は多いんだと思う。

でもそことこれは無関係だし、人選としては全然問題ないと思う。演出に絡めたりしたらさすがに問題になるだろうけど。

 

・東京事変

解散後長い時を経て“再生”した東京事変。ここの出場は大勢の人が期待していただろうし、初出場組の中では一番納得の人選だと思う。

椎名林檎としての出場もまだ記憶に残ってる人も多いだろうが、東京事変としては初の紅白の舞台。どんな演出を披露してくれるのか楽しみ。

 

・NiziU (ニジュー)

プレデビューの段階でランキングを総ナメにした異例のアーティストだから結果だけ見ればデビュー前の内定もまぁ頷けるんじゃないかなと。

もうデビューは決まってるけど、デビューする同じ月に紅白に出場とか後にも先にもNiziUだけになりそう。でもそれくらい異例だからこそ、意見も分かれるんだろうなと。

 

・BABYMETAL

もう世界のBABYMETALだし活躍を見れば遅すぎるくらいの初出場だと思うんだけど、やっぱりこのアイドルとメタルの融合がお茶の間の色に合わない感は正直あったんだと思う。

どんな演出を見せてくれるか分からないけど、初めて見る人は驚くことだろう。

 

・milet(ミレイ)

活動歴が浅いアーティストの出場が多いから違和感なく感じるかもだけど、まだデビュー2年目。

多くの主題歌やCM曲で話題を集めてるけど、早すぎる感は正直ある。多くの人が期待している逸材だから期待感を込めての部分もあるんだろう。数年後には令和の歌姫候補とかに入ってきてそう。

 

続いて白組の初出場は3組。

・瑛人

瑛人の出場は多くの人が予想してたと思うんだけど、やっぱり気になるのはあの「ドルチェ&ガッバーナ」のフレーズは使えるのか問題。

多分使えないだろうからこの部分の歌詞はどうなるんだろと思ってたけど、NHK側の回答としてはどうやら大丈夫みたいですね。

 

・Snow Man

デビュー1年目で早すぎる感はあるんだろうけど、このCDの売れない時代に結果を出してるから何ともいえない感じではある。

でもやっぱり不祥事を起こしたのになんで的な意見は当然出るよね。だけどそれに近い前例もないわけではないし難しい所。

 

・SixTONES

Snow Man同様デビュー1年目のジャニーズ枠だから似たような意見になるんだけど、この時代にミリオン達成という結果はやはり大きな要素になるんだろう。

でもこれだけ紅白の舞台でジャニーズ枠が目立つと、本来バンド路線とかに進むはずだった子どももジャニーズ路線へのシフト割合が増えそう。

 

紅白緑歌合戦

・GReeeeN(企画)

多分今回の紅白のラインナップで一番目を疑ったと名前だと思う。え?出るの?顔出しは?実際に歌うの?紅白どちらの枠でもないけど企画って何?発表直後は多くのクエスチョンがうまれたことだろう。

 

経歴や実績、全てにおいて選ばれない要素は何一つないと思うんだけど、やっぱり顔出しをNGにして活動してるから誰も予想してなかった枠だと思う。

選曲は「星空のエール」で決定みたいだけど、もちろん姿の公開はない。顔出ししない演出を考案中みたいだけど、一体どんなパフォーマンスでエールを届けてくれるか見どころである。

(出典:GReeeeN - 「星影のエール」MUSIC VIDEO

 

最後に

いかがだっただろうか。多少辛口な文章も多くなったから誰かから怒られそうで怖いけど、これでも控えめを心がけたんだ。

本当は韓国枠についてやなぜ選ばれなかった的なアーティストに関する部分もより深く触れようと思ったけど、個人的な主張がより強くなるし、できるだけフラットな目線でまとめたつもりだ。

 

少しでもこの記事が年々増加する出場者の賛否両論合戦や当日の見どころに関する補足や参考になれば幸いだ。

ではまた、ライターのナークでした。

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